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2015.11.09

人生初のつらい時期に触れるその心とは。(涙の行方編)

ソファーに座ると左足でボールをころころ転がすだけの生活4日目。

ご存知、ただいま息子は人生初のギプスと松葉杖生活を送っています。

 

そして、その生活は想像以上に不便で、私が想像していた以上に息子にとってはつら~い時期となっているようです。

 

今朝、病院での診察時に改めていろいろとお医者様と話し、

「しばらく体育とサッカーはできないね、それと、社会科見学は歩く距離があるみたいだからお休みだな」というお医者さまの言葉に気丈に返事していた息子が帰宅したとたん目から涙がぽろぽろぽろぽろこぼれ落ちて…

高熱が出ても、痛みがあってもあまり弱音を言わない息子が声を出さずにマクラに顔をうずめて号泣。

 

ひとしきり涙を流したら顔を洗って教科書がぎっしりつまったランドセルを私の手から取り、いつものように背負って登校準備…

「いいよ…ママがランドセル持つよ…」との言葉に首を振ってこたえるのが精いっぱいの様子だったのでここは息子のペースにまかせて一緒に登校。

 

慣れない階段をゆっくりと登って3階につき、

「うわ…一番奥の教室がめっちゃ遠く感じる~…」とぽつりと言った矢先に廊下に友達がいるのを見つけた息子。

お友達が大きく手を振ってくれて、教室にいるお友達に声をかけてくれたのか、教室からいっぱいお友達が出てきてくれたことがとても嬉しかったのは…私も同じ。

その瞬間、いつも通りの息子の笑顔が見れて、少しはにかみながらも教室に入っていきました。

そんな大げさな…と恥ずかしくもあるのですが、お友達と先生の姿を見たら涙が出てしまいそうでした。

下校時に迎えに行くと女の子たちから「お大事に!」と声をかけてもらったり、お友達に荷物を持ってもらったり…

放課後は外で遊べない息子に気をつかって家に遊びにきてくれたりと、本当にありがたいことづくしの一日でした。

 

そして嬉しいことに明日の社会科見学は現地のほうで車椅子を貸していただけることとなり、先生方やお友達の協力を得ながら参加できることとなりました。

熱が出ているわけでもないので、楽しみにしている見学はなんとかして行かせてあげたいです、との先生の言葉。

どこまでありがたいことづくしなんだ…この息子。

 

甘えずぎじゃないか…

迷惑かけすぎじゃないか…といろいろと反省する点はあるのですが、本当にありがたくて息子も今、人のやさしさをダイレクトに感じているようです。

 

「今日、学校どうだった?」と聞くと、「超~楽しかった」と。

人生初のつらい時期はもうしばらく続きそうですが、得るものはとても大きなもので、一生の中の本当に大切な大切な経験となりそうです。

 

もう少しガマンがいっぱいの時期を過ごすことになるけれど、これも試練だ成長だ!

 

 

やっぱり人は心でできているんだなぁ…と改めて考えさせられています。

 

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