こんにちは
お昼過ぎから雨がザーっと降ってきました。
今日は朝からパソコン業務です。
私のようなインドアパソコン業務が多い場合、雨の日は結構仕事がはかどります。
雨音だけで外が静かだからですかね…
なので、今日はずっとパソコンの前にいます^^;
すると…脳を動かすときに使われているブドウ糖が不足してきて、甘いものをとりたくなるんです。
そういうこともあって、今日は甘いものがパソコンの脇でスタンバイ。
信州限定お菓子は昨日長野へ仕事に行っていた旦那さまからのお土産です
限定お菓子って大人になった今もテンションあがります。(みなさんはどうですか?)
話を戻して・・・
疲れたときに甘いものが食べたくなるのはブドウ糖の消費が原因なわけですが
実は疲れたときに甘いものをとるのはびみょ~にあまりよろしくない感じなんですよ。
食べる量も食べる頻度もほどほどに。
という結論にはなってしまうのですが、
疲れたときに甘いものを食べてすっきり~!と思うのは一瞬のことで、その一瞬に起きていることは、お砂糖は吸収率がとても高いので甘いものをとると一気にお砂糖を吸収して血液中の血糖値もぐーん!と一気にあがっています。
なので、血液中の血糖値が瞬時に補われるので気分が爽快になるわけです…
そうすると、一気に上がった血糖値を抑えようとインスリンがぐぐぐーんと分泌されるわけで、結果悪循環がうまれて糖尿病をまねいてしまうことも。
疲れたときに甘いもの、というよりは疲れをとるクエン酸が豊富なレモンのはちみつ漬やレモンティーなどがいいそうです。
けれど、ごめんなさい(笑)
今日は甘いものがどうしても食べたいです(笑)
なぜなら、手元に甘いお菓子があるから(b゚v`*)
このお菓子がなくなったらクエン酸おやつにします。
ちょっとした豆知識ですが、飲み会やランチのときに小ネタとして使えます(笑)
ぜひドヤ顔で疲れたときは甘いものではなくクエン酸だよ、と豆知識を披露してみてください(*’U`*)
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