ブログ

骨粗しょう症予防のために控えるべき食品

ブログ

こんにちは、あお整骨院の霜越です!

最近は続けて骨粗しょう症についてのブログを書かせていただいておりますが、読んでくださっている方は必要な栄養素の知識はだんだん増えてきていることと思います。

しかし、必要な栄養素を意識しても、逆にその栄養素の吸収を邪魔してしまうのもの摂っていたら、せっかくの努力が無駄になってしまいます。

今回は、なるべく控えるべき食品をしていきます!

 

【骨粗しょう症予防のために控えるべき食品】

〇塩分の多いもの

腎臓で栄養素のろ過を行う際に、塩分が大量に存在すると、同じ出口からカルシウムも一緒に排出されてしまいます。

特に「1日10g超」の食塩摂取は、骨量減少と関連する報告があります。

また、塩分の摂り過ぎは高血圧にも繋がりますし、加工食品に含まれる添加物もカルシウム吸収の妨げや骨代謝への悪影響が懸念されます。毎日50g以上(ソーセージ2本)を食べ続けると骨折のリスクが高まると言われていますので、次のことに注意して摂取量を調節しましょう!

・インスタント麺、漬物や塩辛いおつまみ、加工食品、スナック菓子はなるべく控えるか、量を制限して食べる

・インスタント麺のスープは残す

・だしや酸味、スパイスなどを使って減塩する

・ウインナーやベーコンなどの加工肉は週2回まで

 

〇カフェイン

カフェインはコーヒーなら1日に2~3杯程度であれば骨密度に影響はありませんが、それ以上の連続摂取は利尿作用によりカルシウムが排出されやすくなってしまいます。

エナジードリンクや濃い緑茶、紅茶などもカフェインを含むものが多いため、1日300㎎を超えないように摂取するようにしましょう。

・午後はカフェインレスの飲み物に

・ブラックコーヒー→ラテにしてカルシウムも摂取

・コーヒーを飲みたいなら、カルシウムも毎食摂り入れる(牛乳、ヨーグルト、小魚、豆腐、青菜など)

 

〇リン酸塩(添加物)

リンは体に必要なミネラルですが、多くの清涼飲料水や炭酸飲料、甘い缶コーヒーなどに含まれているため、水分補給として飲んでしまうと過剰摂取となってしまいます。

リンはカルシウム吸収を阻害し、骨からカルシウムが溶け出す原因となりうるため、炭酸飲料を毎日1缶以上摂取する人は骨密度が低下しやすいという研究結果もあります。

・炭酸は無糖にするか、+レモン汁で代用

・飲むならゆっくり飲んで満足感を出す

・水分補給として飲むものを見直す

 

骨を強くするための栄養素がしっかり力を発揮できるようにこれらの食品も意識していきましょう!