ブログ

2020.08.22

問い合わせ多数!!『腹直筋離開』!!

こんにちは、霜越です!

今日は、最近問い合わせが増えている『腹直筋離開』についてです!

なぜか、ここ2ヶ月ほどの間に何件も問い合わせがあり、スタッフ間でも『腹直筋離開、流行ってるよね。』という話をしているくらいなんです。

もちろん人から人へ広まるものではないので、ご安心ください。笑

 

産後の骨盤矯正とセットでお話を伺うことが多い、『腹直筋離開』ですが、まずはどういうものなのかというと

お腹の一番表面にある「腹直筋」(シックスパックの筋肉)の中央には「白線」という強い膜のようなものがあります。この左右の腹筋をつなぐ白線が引き裂かれたり、左右に伸びることで、腹直筋が縦に裂けてしまったような状態になるのが『腹直筋離開』です。

妊娠に伴う子宮増大や体型の変化、ホルモンの影響、多胎児などにより生じるもので、特に複数回出産されている方に多い症状です。

【腹直筋離開の症状】

・お腹に力が入らない(腹筋運動ができない)

・お腹に違和感がある

・横になったり、四つ這いになるとお腹が垂れる

・でべそが治らない

・咳や腹筋運動をすると、お腹の真ん中に縦にボコッと盛り上がりが出来る など

 

【腹直筋離開のセルフチェック法】

①仰向けに寝て、膝を90度曲げる。

②胸に顎をつけるように頭を少しだけ持ち上げる。

③筋肉が緊張した状態で、お腹の筋肉の盛り上がりの間に指を差し入れる。(爪が足の方に向くように)

「臍」「臍から4.5cm上」「臍から4.5cm下」のいずれかの箇所で、左右の腹直筋の間が2cm以上開いている場合は腹直筋離開となる。指が何本入るかという点に加えて、深く押せてしまいそうなところがないかを見るようにしましょう。

 

当院では、骨盤矯正のほか、EMSによる電気治療で、寝ながら腹筋を刺激したり、負担の少ない運動からの個別指導も可能です。

早めにケアをしていった方が改善されやすいのですが、出産直後の体は非常にダメージを受けている状態です。いきなり筋トレをしては体に負担がかかりますし、腹筋運動によって左右の腹筋の隙間を広げてしまうことになります。まずは体調の回復をみながら、少しずつ腹筋を意識していくようにしていきます。

産後時間が経っていても正しくケアをしていけば、改善される可能性は十分ありますので、諦めることはありません。

腹直筋離開の回復には個人差があり、産後6ヶ月〜1年で自然治癒する場合もありますが、放っておくと腰痛などの痛みや体型の乱れに繋がります。

また、次の妊娠の際に分娩が進みにくいなどの支障の原因になりかねません。

 

腹直筋離開に心当たりがある方は、お気軽にご相談ください。

TEL:0296-47-3599お問い合わせ
一番上に戻る